以前、水質1種には合格していましたが、今回新たに公害防止管理者試験 大気1種の勉強を開始しました。
現在の業務ではガスに関わる仕事をしており、今後、大気1種が必要となる可能性がある設備や処理装置に関わる可能性があるため、取得を目指すことにしました。
ただ、水質1種とは違い、大気分野については実務経験がほぼありません。
水質分野については、前職で水処理プロセスに関わる機会があり、イメージしやすい状態で勉強を進めることができました。
一方で大気1種は、知識がほぼない状態からのスタートとなっています。
そのため、現在かなり苦戦しながら進めています。
勉強開始時点で考えていたスケジュール
勉強開始時点では、以下のようなスケジュールで進める予定でした。

※青矢印:当初予定
※緑矢印:実際の進捗
現在は問題集初回に取り組んでいる段階です。
使用教材
今回使用している教材は以下の2冊です。
テキスト
「わかる!解ける!公害防止管理者試験 大気関係 テキスト+問題集(イスタ研究所)」
問題集
「公害防止管理者試験 大気関係 攻略問題集(オーム社)」
テキストについては、本屋で複数冊を見比べた中で、自分の中で最も見やすいと感じたため選択しました。
また、問題集も付属しており、
- インプット
- アウトプット
を繰り返しやすいと感じた点も理由です。
問題集については、過去問がジャンル別に整理されており使いやすいと感じています。
また、解説も比較的しっかりしている印象です。
実際に勉強を始めて感じたこと
大気概論は法律知識がほぼゼロ状態だったことを再認識
大気概論については、法律関係の知識がほぼない状態からのスタートだったため、まず文章を読み解くこと自体に苦労しました。
水質1種でも法規はありましたが、大気分野はまた違う難しさがあると感じています。
特に目に見えない気体を扱うことになるので、個人的には水質よりなんともイメージがしにくい印象もあります。
大気特論の計算問題が想像以上に難しい
大気特論では、計算問題の中でも、
「何を求めればいいのか分からない」
というレベルで理解できない問題もありました。
現在も過去問を解いていますが、正直まだ全く手が出ない問題もあります。
個人的には、水質分野の感覚で考えていたよりも、大気分野の計算問題の方が複雑に感じています。
そのため、計算問題の反復は、水質1種の時以上にしっかりやらなければならないと感じています。
水質1種に合格していても、大気1種はかなり別物
水質1種に合格しているため、公害総論が免除になる点は非常に大きなアドバンテージです。
ただ、逆に言えば、そのアドバンテージがないとかなり厳しいと感じるくらい、大気1種の他科目は難しい印象があります。
「水質1種に合格したから、大気1種もある程度いけるだろう」
と思っていましたが、実際にはかなり別物だと感じています。
当初予定より少し遅れが発生中
当初は4月中にテキスト読み込みを一通り終える予定でした。
ただ、
- 法律分野の理解に時間がかかったこと
- 計算問題で止まる場面が多かったこと
などもあり、想定より時間がかかりました。
また、ゴールデンウィーク中に旅行へ行ったこともあり、想定していたほど勉強時間を確保できませんでした。
旅行自体は良いリフレッシュになりましたが、疲労もあり、連休後に少し勉強ペースが落ちた感覚があります。
今後どう立て直していくか
現時点では大幅なスケジュール変更までは考えていません。
平日は残業状況によって勉強時間がかなり変動するため、休日に少しずつ勉強時間を確保しながら巻き返していく予定です。
また、計算問題については、
- 解けたか
- 間違えたか
- 理解できたか
をチェックしておき、後から重点的に反復する形を考えています。
法律関係についても、一度読んだだけでは定着しきっていない部分が多いため、テキストおさらい段階で再度整理し直す予定です。
まとめ
現在は問題集初回に取り組んでいる段階ですが、正直かなり苦戦しています。
ただ、水質1種の時も、最初から順調だったわけではありません。
今回も少しずつ理解を積み重ねながら、10月の試験に向けて進めていこうと思います。
今後も進捗や勉強内容について、定期的に記録していく予定です。


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