公害防止管理者 大気1種】実務未経験から勉強開始|社会人独学の学習記録#2

勉強開始から約2か月が経過

4月から公害防止管理者試験 大気1種の勉強を開始し、5月末で約2か月が経過しました。

前回の記事では勉強開始から問題集に着手するまでの状況をまとめましたが、今回は5月末時点での進捗と現在感じている課題を正直に振り返ってみたいと思います。

前回の記事はこちら


問題集のボリュームが想像以上だった

現在は問題集を中心に学習を進めています。
テキストを一通り読み終えた段階では、「問題集は比較的スムーズに進むのではないか」
と考えていました。

しかし実際にはそう甘くありませんでした。

問題数そのものが多いことに加え、解説を読みながら理解しようとすると1問あたりに想像以上の時間がかかります。

また、

  • 正解した問題
  • 間違えた問題
  • 解説を読んで理解した問題

を整理しながら進めているため、当初想定していたペースよりも遅れが生じています。

そのため、前回表示したスケジュールから遅れが生じています。


ガス分野特有の計算問題に苦戦

私は前職で水処理プロセスに関わっていた経験があり、水質分野についてはある程度イメージを持ちながら学習できました。

一方で、ガス処理設備や排ガス処理については実務経験がありません。

そのため問題集を解いていても、

「そもそも何を求めればよいのか分からない」

という問題に出会うことがあります。

もちろん全ての問題がそうではありませんが、ガス分野特有の計算問題についてはまだ苦手意識があります。


化学の知識が役立つ場面もある

私は化学系の学科を卒業しているため、

  • モル計算
  • 化学反応式
  • 濃度計算

など、大学時代の知識が活きる問題もあります。
そのため知識問題や計算問題の中には比較的理解しやすいものもあります。
ただ、それだけで大気1種の計算問題が解けるわけではありません。

燃焼や排ガスに関する計算になると、考え方そのものに慣れていないこともあり、難しく感じています。
水質1種とはまた違った種類の難しさがあると感じています。


残業増加により勉強時間が減少

5月後半に入ってからは、仕事の都合で残業が増えました。
4月と比較すると、平日に確保できる勉強時間は体感で半分程度になっているように感じます。

もともと平日は、

  • 全く勉強できない日
  • 1~2時間勉強できる日

の差がありましたが、最近は後者の日が減ってきました。

社会人受験の難しさを改めて実感しています。


今後はさらに時間のやりくりが必要になりそう

今後は公害防止管理者試験だけでなく、業務に関連する設計や公差についても学習を深めていく必要があります。そのため、自分の時間リソースはさらに厳しくなる見込みです。

そう考えると、4月から勉強を開始していたのは正解だったと思います。
もし夏頃から勉強を始めていたら、かなり厳しい状況になっていたかもしれません。
ただし、早めに始めていたとしても、現状は予定よりやや遅れている状況です。

油断できる状態ではないと感じています。


現時点での自己評価

正直なところ、現時点では順調とは言えません。

一方で、全く理解できていないというわけでもなく、問題集を進める中で少しずつ解ける問題は増えてきています。

現在の課題は、

  • ガス分野特有の計算問題への対応
  • 法規の定着
  • 勉強時間の確保

の3点だと感じています。

今後は休日を中心に学習時間を確保しながら、問題集の反復と計算問題の復習に重点を置いて進めていく予定です。


まとめ

勉強開始から約2か月が経過しましたが、想定していた以上に問題集のボリュームが大きく、また計算問題にも苦戦しています。

さらに仕事の繁忙化によって勉強時間の確保も難しくなってきました。

順調とは言えない状況ですが、今の段階で課題が見えてきたことは前向きに捉えています。

引き続き10月の試験に向けて学習を継続し、今後も進捗を記録していきたいと思います。

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